こんばんは、you.です。 本日、倉田百三『処女の死』が到着しました。到着してびっくり。処女の死ではなく、『處女の死』。もっと言うと、『死の女處』でした(笑) 大正11年発行のものらしいのです。大正11年って右から左なのか...
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